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立ち会い出産(後半)

立ち会い出産
04 /13 2015
こんにちは、しんまいパパです。




この記事は2012.11.21に更新したものです。



前半では陣痛開始から分娩室に入るところまでお話しました。





確か分娩室にはAM8時55分頃入りましたが、分娩室に入る前に、病院で妻におにぎりを用意していただきました。



ですが、妻に食べてる余裕がなく、たまたまその時陣痛室に誰も居なかったので、助産師さんに

今すぐ生まれないので、陣痛室で朝食がわりにおにぎりを召し上がってください

と勧められて、お言葉に甘えました(^_^)





妻はもちろんですが、私もたまにうとうとしたぐらいで、ほぼ不眠不休でしたので、胃腸の調子が悪くなり、残すのも申し訳ないので全部食べたあとお腹を壊してトイレに駆け込みました(笑)





分娩室前の廊下で待っていましたが、しばらくして分娩の準備ができたということで、室内に通されました。





緊張した面持ちで分娩室に入ると、中は一続きになっていて、仕切りで分けられており、3つのベッドがある作りでした。



その日のその時間帯に、たまたま分娩室には妻以外に妊婦さんがいなかったので、静かな中での分娩になりました。




10時50分頃に中に通されて、持参したデジタルビデオカメラ我が子が生まれてくる瞬間をとるために撮影を始めました。



撮影はもちろん妻の頭の方からです。こちら側から下半身が見えないように配慮してくれてます。



分娩室には、分娩台で仰向けでピンク色の服を着て横になっている妻、てきぱきと準備している助産師さんカメラをまわしている私の3人だけです。





もっと何人もスタッフがいて、慌ただしいのかと思いきや、以外に静かに淡々と準備が進められました。



部屋にはアロマが焚かれていて、緊張を解きほぐし、リラックスさせる柑橘系の香りが漂っていました。




助産師さんに

奥さんがいきみやすくするのに、(頭を)後ろに仰け反らせないように頭を支えてください

と言われたので、左手で妻の頭を支えながら、右手でビデオをまわしながらの撮影になりました。





さあ、これからいよいよ人生初の立ち合い出産が始まります。




助産師さん「はい、上手よ、そのまま、まだいきまないでね!



妻「う~ん



と、静かながら緊迫した時間が流れました。





それから5分が過ぎ・・・





助産師さん「そろそろ(お産が)はじまるから先生呼んできて!



と分娩室から産婦人科に直接つながっているマイク越しに助産師さんが言った後、5分もしないうちに応援の助産師さん2名と医師が駆けつけました。



妻は和痛分娩で、硬膜外麻酔をする事になっているので、麻酔の投与は医師でないとできないので、すぐ駆けつけてくれました。





医師が麻酔を投与してから2~3分たち、




助産師さん「はい、いきんで!!


妻「う~~~~ん!!!!


医師「ほら、下見て。もう頭が出てきてるよ!







という言葉とともに、ゆっくり赤ちゃんの頭が出てきました。





オギャア!」という声を出してすぐ、ママの上にタオルが敷かれ、処置をされた赤ちゃんが生まれて初めてママの胸に置かれました。初産で3304gの元気な女の子です。
ゆうちゃん 生まれてすぐ






大きなお腹からやっと出てくれた解放感と、無事に生まれてくれた安心感から泣いている妻に「お疲れ様、ありがとう」と言って頭を撫でました。




その後私はとなりの部屋へ移動しました。そして、体をきれいにしてもらい、オムツを着け、産着を着た我が子を初めて抱きました。





妻のお腹にいる時には、父親になるという実感があまり湧かなかったのですが、小さくて軽い、可愛らしい我が子を抱いた時に「俺も父親かぁ」と実感すると共に、「これから成人になるまでしっかり育てていかないと」という責任感も感じました。




それから赤ちゃんはすぐ新生児室へ行き、陣痛が始まってから約19時間の激闘を終えた疲れきった妻は、そのまま分娩台で2時間ほど安静にするよう指示され、病院から用意していただいたサンドイッチを食べ終えて、お互いの両親へ喜びの報告をしました。





そのあと、妻と一緒に分娩室で時間まで10ヵ月少々のマタニティライフを振り返りました。





去年の7月、最初の子が生まれる事無く3ヵ月でお空に帰ってしまいました。


そして、ちょうど1年後に私達の目の前に帰ってきてくれました。生まれるまでの間は、無事に何事もなく生まれてきてくれる事だけを考えて生活してました。





・食べ物ではトキソプラズマなどの寄生虫を気を付けるのに、生野菜や、生ハムなどあまり火の通っていないものを避ける


・感染症などに気を付けるのに、特に妊娠初期は必ずマスクをして外に検診など必要最低限しか外に出ないようにしたり、うがいや手洗いをこまめにする


と、今思うと神経質になりすぎてたかもしれません。



そして赤ちゃんに早く帰ってきてもらうために、全国の特に子宝にご利益があるというパワースポットをまわったりしました。





そんなこともあったよね」、と笑って話せるようになるとは、1年前の私達には考えられませんでしたが、今、こうしてゆうちゃんが元気に(ちょっと湿疹が心配ではありますが…)すくすく成長している姿を見られる事がどんなに幸せな事か、実感してます。





ゆうちゃん、生まれてきてくれて、私達のところへ戻ってきてくれてありがとう!!
new_ゆうちゃん 生後1日目




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コメント

非公開コメント

No title

出産って本当に命がけ、ひとつひとつがドラマですよね!
私も立ち会い推奨派です!旦那がいなかったら生めなかったと豪語してます( ̄∇ ̄*)ゞ
側で手を握ってくれて、一緒に喜びを分かち合うって幸せです♪

私もリンクさせて頂きました!これからもよろしくお願いいたします(*´∇`*)

No title

僕も長女の時に立ち会いました。
次女のときは、産院が診療時間中だったので、立ち会えませんでした。

出産って、とても感動しますよね!

記事を読ませて戴いて、とても感動しました。

No title

なるままさん、コメントありがとうございます。

本当に喜びを分かち合う経験は大事ですよね。

こちらこそ宜しくお願いしますv-290

No title

Mr.赤男さん、コメントありがとうございます。

出産は神秘的で感動的ですよね。

命の誕生をこの目で見られて本当に良かったです。

しんまいパパ

お越しいただいてありがとうございます。

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