以外と知らない、ハロウィンの起源とは?

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09 /23 2014
こんにちは、しんまいパパです。



最近某巨大テーマパークが毎年秋に行う巨大イベント「ハロウィン」を開催しました。巷でもよく「ハロウィンパーティー」を行っています。でも以外と「ハロウィンってそもそも何なの?どうしてかぼちゃを使うの?」など、よくわかりません。



なので、今回は「ハロウィンの起源」について解説したいと思います。



そもそも「ハロウィン」とは、毎年10月31日に行われる、アイルランド及びスコットランドに住んでいた古代ケルト人が起源と考えられている祭りのことで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。



カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れて「Trick or Treat (トリックオアトリート)(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」と言ってお菓子をもらったりする風習などがあります。



カボチャをくりぬいて作る「ジャック・オー・ランタン」の由来ですが、その昔、ジャックという名の口は巧いが卑怯で普段から行いの悪い鍛冶屋の男がいました。 怠け者でズル賢いジャックは、十字架を使って悪魔を罠に仕掛け、自分を地獄に落とさないと約束するまで罠の中に閉じ込めました。



悪魔はやむなく約束し、ジャックは死んでも地獄へ落ちない身となりました。 そうして死んだジャックは、天国の門の管理者ペトロを同様に得意の話術で騙して生き返りましたが、その後も生前の行いを全く反省せずに悪行三昧を繰り返していました。



そのため、再び死んで死者の門を訪れた時にペトロから「お前は天国へ行くことも、地獄へ行くことも出来ない」と言われ、 死後の国へ向えずに現世を永遠に彷徨い続ける事になりました。
さすがに悪魔もこれを哀れみ、ジャックに地獄の業火が宿った石炭を与え、その灯りを頼りにカブに憑依して安住の地を求め、この世を彷徨い続けている姿だともされています。



この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、移民したアイルランド人によりアメリカでの生産が多かったカボチャのランタンに変化しました。
イギリスのスコットランドでは、現在でもカボチャではなく伝統的なカブの提灯をハロウィンに用いており、
ハロウィンにカボチャ提灯を玄関前に提げると、善霊を呼び寄せ、悪霊を避けると言われています。

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しんまいパパ

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